お金が足りない時に使える「無料低額診療」ってどんなもの?

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お金が足りない時に使える「無料低額診療」ってなに?

 

現在、日本は生活が苦しいと感じている貧困家庭が年々増加傾向にあります。

 

その中にはお金がないから病院院に行きたいけど行けないという方も少な必ずいらっしゃいます。

 

生活が苦しくなるととりあえず食べることにばかり目が行きがちで病気の治療を後回しにしてしまう方も多いようです。

 

しかし病院に行かないことによって病気が悪化し働けなくなりますます貧困に拍車がかかるという事態に陥ってしまいますので、病気の治療は決して後回しにしてはいけません。

 

そうはいっても治療するためのお金がないことにはどうにもなりません。

 

そこで今回はお金がない、足りない時に使える無料低額診療について紹介したいと思います。

 

 

無料低額診療とは?

 

無料低額診療とは生活が苦しい、お金がなくて病院に行けない医者に診てもらえないという人たちを支援する制度です。
社会福祉法に基づいて定められた制度で、特定の医療機関で実施されています。
それぞれ独自の判断で行なわれますので無料低額診療を利用できない医療機関はまだまだ多いですが、少しずつ増加傾向にあります。

 

 

お金が足りないときに無料低額診療を利用するには?

 

無料低額診療は誰でも利用できるというわけではありません。
保険証を持っていない、収入がなく医療費が払えない、足りないなどの適用基準があります。
毎月安定した収入があり浪費によって一時的にお金が足りないという時は適用されません。
ただ共通の基準というのはなく、実際の所はここの医療機関に判断が委ねられています。
一般的には収入が生活保護基準の120%以下、もしくは150%以下といったように目安を設けている医療機関が多く、後は実情に応じて柔軟に対応してくれるところもあります。

 

無料低額診療を利用するにはまず窓口の職員に相談してから治療開始となります。
治療後、相談担当者(医療ソーシャルワーカー)が話を伺い適用基準を満たしているかどうかの審査をします。
面談では収入の状況を確認されますので、年金通知書、給与明細、預金通帳など収入を証明できる書類等を必ず用意しましょう。
申請すれば必ず適用となるわけではないので、もしお金がたりない時は相談を継続していきます。
無事適用となった場合は窓口での支払いが免除もしくは減額分の支払いとなります。

 

無料低額診療は永久的に利用できるというわけではありません。
あくまでも生活が改善するまでが適用期間となりますので、短くて1ヶ月長くても1年以内としていることが多いです。
但し、生活が改善されないようであれば再度申請して延長することも可能です。

 

毎月安定収入があるにも関わらずお金が足りないという場合は基本的に適用外となります。
そのような場合は、民間の金融機関の小口融資で借りる以外手はないでしょう。

 

 

無料低額診療では調剤薬局の費用も無料になる?

 

無料低額診療とは文字通り診察料を免除若しくは減額する制度です。
ですから院外処方箋、つまり病院の外の調剤薬局での薬代は事故負担になるということになります。
ただ最近は無料低額診療を実施している医療機関の中には院内に調剤施設を設けているところもありますので、その場合は薬代が無料になることもあります。

 

無料低額診療を実施している医療機関は医療福祉生協連や全日本民主医療機関連合会のWEBサイトにて検索することが出来ます。
自治体にでWEBサイトでも紹介されている場合がありますので是非活用してみると良いでしょう。
ネット環境が整っていないという方は自治体の社会福祉担当の部署や、社会福祉協議会に問い合わせてみると良いです。

 

 

 

 


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